PARIS での APERO
お誘いいただいたお友達っていうより兄貴分。

ちょい悪オヤジを通り越して、超激ワルって感じですが、人は見かけによらずもの。
パリ時代、家も近かったこともあり、しょっちゅうおうちで飲んだくれ。
ニースへ経つ最後の晩も、朝まで一緒に飲んだくれてくれた優しい方なのです。
更に、翌日、僕がニースに引っ越してから、一週間と経たずにわざわざパリから車で訪ねてくれたり(800km以上あります)と、
とっても優しい兄貴分なのです。
ちなみに彼はデザイナー。
かの Emanuel UNGARO ←今の若い人は知らないと思いますが、20世紀最後のクチュリエ、本当の職人です。
その彼の右腕を長年務めたのち、彼の引退とともに自分のブランドRyuzo NAKATA を立ち上げ。
日本でもTHE GINZA始め、いろいろなセレクトショップで紹介されているので、ご存知の方も多いかも。
見た目によらず?とっても繊細なデザインをされるので僕も大好きです。
ブログもやっていますので、お時間があれば
http://ryuzo.exblog.jp/
ほとんどが食べ物に関しての記事ですが(笑)、かなりの人気です。
よろしくどうぞ。
前夜より、一睡もせずにパリに到着。
パリに来る時は毎回そうなのですが、相変わらずテンションは高いまま。
ひさびさのパリなので、いろいろな方々とRDV。
もちろん、Alcoolは欠かせません。
既にグデングデンな16時に、お友達からapéritifのお誘いが。
そりゃ、もちろん行きますよ!
親切に車でお迎え。
行先は L’avant comptoire
言わずと知れたST German des prèsの予約の取れないビストロ Le Comptoire.
その横にできた立ち飲みタパス屋さん。
まだ、僕がパリで学生をしていたころ(10年前)、シェフのイヴ・カンデゥボルドが14区で経営していた伝説?の
ラ・レガラードには何度か行ったことがありました。もちろん、お店がサンジェルマンに移ってからも通いましたよ。
その彼が、タパス?僕がパリに住んでいたころは、クレープ屋さんだったのですが。。。。。。
これは行ってみないと。
改めて感じる、一年の月日の早さ。

雰囲気はこれぞワインバー

こんな感じの生ハムを

こんな機械で、スライス。

それでもって、こんなのが出てきたら

飲まないわけにはいかないですよね。。。。
ただでさえ長い一日が、更に長く感じてしまう気が・・・・・・・。
お陰さまで、お店も無事1周年を迎えることができました。
そこで今までお世話になった方々へのご挨拶と
食材の買い出しも兼ねて、ひさびさにパリへ。

早朝のニース海岸。幻想的です。

朝の7時前だというのに、ニース空港は既に賑わっています。
パリに帰るヴァカンス客?、それともこれからどこかへ行く地元の人たちなのかな?????

結局、前日より一睡もせずにパリに到着。
早速、エネルギーを補充して

長い一日の始まりです。
フランス革命記念日の夜
SAISON一周年記念で松嶋シェフからご招待!
久々に、「KEISUKE MATSUSHIMA」にお邪魔しました。
いつものごとく、スーシェフの積さんのお任せコース。

あ、なぜか周りから浮いている、独りっきりのテーブルですが、
気にしない、気にしない。。。。。 ワインがあれば。。

鯛のカルパッチョ仕立て、焼きナス添え
久々に食べた焼きナスと鯛、とっても良い組み合わせ!

クール ドゥ ブフ(牛の心臓、形が似ているため)という名前のトマトと、
海老のコロッケ?名前は良く覚えていませんが、とっても美味しくて、
あと3個くらいおかわりしたくなりました。本当に。。。。。。
メインは

魚介のスープと、鱸のグリエ。
濃厚なスープが鱸の旨みを引き立てます。これは魚介好きには堪らないですね。
どれもこれも白ワインが合う料理。
サーヴィスの奥野くんも気が利くので、次から次へとわんこワイン状態、
浴びるほど飲ませていただきました(笑)。
ありがとね!
さて、最後は

グレープフルーツと蜂蜜のシャーベット
赤い果実とカカオのマドレーヌ。
これにはびっくり!!!!!
僕は基本的には甘いものは食べないのですが、すっかり完食。
甘さと酸味のバランスが最高!
もし機会がありましたら、召し上がっていただきたい逸品。
積さんの本領発揮。流石だね。
というわけで、今回も(独りで)大満足なK’S PASSIONでした。

松嶋さん、スタッフの皆さま、ごちそうさまでした。
今日は、フランス革命記念日。
ニースも街中、お祭り騒ぎ。夜には花火の打ち上げもありました。
セゾンにとっても特別な記念日。
お陰さまで、無事一周年を迎えることができました。
これもひとえに、開店当初からご贔屓にしてくださる常連のお客様、
加えて、オープンから頑張ってくれた従業員のみんなのお陰です。
この場を借りて、改めて皆様に御礼申し上げます。
開店からようやく一年が経ち、何とかお店の基礎ができてきました。
2年目は更なる飛躍に向けて、従業員一同、精進して参ります。
これからもレストラン セゾンをよろしくお願いいたします。
ここ数日、気持ちのよい天気が続くニース。


すっかりヴァカンスモードですね。
仕事がお休みの僕は、打ち合わせも兼ねて松嶋シェフとお昼ご飯。
昨年の秋から改装工事をしていて、新装オープンしたネグレスコ行ってみました。

特徴的な外観。

内装は大きく変わってはいないようですが、かなりきれいになったようです。
ネグレスコといえば、いわずと知れたニースの老舗。
ちょっと緊張して入ったのですが、従業員の方々もとても感じがよく、
日本のホテルを思い出しました。
時間が遅かったこともあり、中のサロンドテでランチ。
松嶋シェフは、Salade Niçoise

へぇ~、結構あっさりしたもの食べるんだ。足りるのかな????と思いきや
僕の頼んだクラブハウスサンドウィッチ

付け合わせのフリット、来た瞬間から頬張ってました。←それ僕のなんですけど。。。。
まあ、料理人は食べるが仕事ですから(笑)。いいか。
やはりネグレスコ!。素晴らしい食材を使っているので、松嶋シェフも僕も大満足。
お値段もお手頃なので、時間を外したランチにはお勧めかもしれません。
内装は、ちょっとメルヘンですが

愛を語らうカップルには素敵な空間かも?
もちろん、むさくるしいオトコ2人が、ピンクのボックスシートで御飯食べている姿は、
あんまり人様には見せられませんけど。。。。(僕ら?)
センスが良いのか?

悪いのか?
僕にはいまいち分かりかねますが、また行ってみようと思います。
結構、お勧めですよ。
サッカーのワールドカップ、終わってしまいました。
サッカー好きなヨーロッパ人には、4年に一度の一大イベント。
特にフランスチームの試合の日は、レストランはガラガラです(涙)。
そういう日は、宅配ピザや大きなTVのあるカフェとかが人気なんですよね。
決勝戦は、日曜日。
普段は、あまりサッカーを見ない僕も今日ばかりは松嶋シェフのお宅で観戦。

「KEISUKE MATSUSHIMA」のスタッフも料理を持ち寄り、みんなで観戦。

すいません。。。。写真を撮る前に食べてしまいました。
試合終了後も興奮冷めやらぬまま、カフェに繰り出し


延長戦?です。
僕らのすぐとなりに、オランダチームのユニフォームを着たオランダ人の団体がいて
そんな彼らを通りすがりのスペイン人の若者たちが囃し立てて、まさに一触即発。
それも何組も通り、おんなじことの繰り返し。

日本では考えられないような光景ですが、改めて彼らにとってサッカーがどれほど
生活に深くかかわっているかを感じさせられた一日でした。
熱いな~。
最近、事務仕事の忙しいことを口実に
ブログの更新をとってもサボっていたのですが、お休みの日にはしっかり息抜き。
海岸沿いのカフェでのんびりです。


時間が早いこともあり、さんざんビールをお代わりをして向かった先は、以前より気になっていたイタリアン。
ニース中心地、通称(僕的に)「ニースの竹下通り」ことPiétonにあるイタリアン。
その名も「Il viccoletto」
辞書が手元にないので分かりかねますが、小道とか行き止まりって感じの意味かな?
本当にこじんまりしていい感じです。

従業員さんもイタリア人。
これは久々にあたりかも。
ということで、まずは前菜。

手長エビのカルパッチオと魚介の前菜盛り合わせ。
エビなんて、生です。これはびっくり!
ヴぇネツィアを思い出す、魚介の新鮮具合。
引き続き、個人、個人、好みのパスタを注文

リングイネのヴォンゴレ

オリキエッティ(耳の形をしたパスタ)とキノコ

なんと、オマールのスパゲッティ!!!!!!!
半身入りです。18ユーロ!
ハウスワインも1本10ユーロ以下!

ルネッサーンス!
これは飲みすぎたとしても、僕らのせいではないかと。。。。。。。
3人で2本空けた後、さらにリモンンチェッロをがぶ飲みしたとしても
誰が僕らを責められるのでしょうか??????
久々に良いお店、発見です。
テラス席は常に満席の様ですので、ぜひともご予約を。
ニースにもようやく夏到来!
連日かなり暑いです。
というわけで、涼の逸品。
冷たい茶碗蒸し

実は、茶碗蒸しって結構難しいのです。フランスでは。
日本人には出汁の効いている茶碗蒸しでも、彼らにとってはただの味のないプリン。
今回は、アクセントとしてエビと枝豆それにゆず、さらに醤油ベースのあんをかけてみました。
常連さんにお出してみたのですが、予想以上の好反応。
これはいけるかも!
今週から、レストランセゾンでは、今までの黒ゴマのクレームブリュレに代わって、
ブランマンジェが登場!
サクランボとベリー系の果物が付け合わせ。

これからの暑い季節でも、さらっと食べられるデザートです。
常連さんたちも大満足。
ぜひみなさまもご賞味ください。